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[小学校高学年のころを振り返って]
だんだん、小学校の学年が進むに連れて、私は、理科(科学)に、大変興味を持ち出しました。
いじめられていたのは、そんなに変わらなかったのですが、「いいんだよ、どうせ、俺には、理科の、
楽しい楽しい実験ができる施設があるんだから」と思っていました。
そうなったら、もう、小学校の授業なんて、どうでもよくなります。とはいっても、根がまじめな性格
でしたので、かなり一生懸命に勉強をしてはいましたが。
いくら小学生だといっても、あなどってはいけません。先生に「あなたが言うことはよく理解できない」
といわれるくらい、理科ばかり勉強していました。その、同じことを、博士課程を卒業した人に聞くと「そ
れはありうるね」なんていわれるのです。
残念なことに、今での一緒か、もっとひどいそうですが、学校なんて、ろくなところではありません。と
いいつつ、小学校のときの担任の先生と、今でもメールでお付き合いをさせていただいておりますが。
みんな思っているんですよ。「学校の教育なんて、本当に、冗談抜きで役に立たない」と。
ちなみに、私が好きで、今でもメールの交換をしている先生は、教科書そっちのけで、自分が必要だと思
うこと、小学生が必要だと思っていることを、教えてくれました。
何しろ、ちょっと考えてみれば当然なんですね。教育というのは、人にさせるものではなく、両親と本人
が相談しながらやっていくものなのです。わかりますよね?そんなの、当然であることが。
で、なんだか知らない、私の場合は、理科については、先生を追い抜くくらいの勢いで、できるようにな
りました。そのころ「将来は、学者になるんだ」と、心に決めました。
でも、現実はそんなに甘くはありません。小学校の中では孤立するわ、進学が希望であるなら、苦手科目
も勉強するよりないわ・・・。
誰でも一緒だと思いますが、いいことばかりなんて、起こるわけがない、というわけです。
逆に、悪いことばかりも、おきるわけがない、とも、私は信じて疑いませんが。
今の小学生のお子様は、聞いた話だと、勉強なんかそっちのけでふざけてばかりいるけれど、いじめはな
いのだそうです。・・・時代が変わっただけ、といったところでしょう。
教育を学校の先生などの他人任せにするのはやめるべきです。本人と、両親の問題です。
もしお子様が拒絶反応を示さなければのことですが、いまやパソコンと英語を知っているのは当然といっ
たところです。
ただし、お子様に、あまりにも本人が嫌がる、本人にとって難しいものを押し付けても、反感をもたれ
るだけのことですよ!
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